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米澤穂信 『犬はどこだ』

米澤信穂
『犬はどこだ』



「BOOK」データベースより
開業にあたり調査事務所“紺屋S&R”が想定した業務内容は、ただ一種類。
犬だ。犬捜しをするのだ。-それなのに舞い込んだ依頼は、失踪人捜しと古文
書の解読。しかも調査の過程で、このふたつはなぜか微妙にクロスして…いっ
たいこの事件の全体像とは?犬捜し専門(希望)、25歳の私立探偵、最初の
事件。新世代ミステリの旗手が新境地に挑み喝采を浴びた私立探偵小説の傑作。

こちらの本もigaigaさんからお借りした本なのですが
『作者の性別ってわからないよね』
っていう話題になった時にこの作者さんの事を聞きました
かわいらしい雰囲気の作風に女子が好きそうなタイトルだったりするので
作者は女性だろうと思っていたのですが
男性でしたってショックじゃねーけど
意外だったのは本当です・・・
でも話を聞く分には「ああなるほど」と。

あとがきにも書いてましたが、米澤さん甘いものが大好きなんだとか?!
『小市民』シリーズとかね美味しそうだもんね、タイトルが
で、冬は何になるのかな~って。。。イベントごとも多いし
クリスマスケーキかバレンタインかひなあられ、おしるこもそれっぽくね?
って。。。いずれにしろ楽しみです

『古典部』シリーズや『小市民』シリーズ以外はあまり読んでないので
今回のは新鮮でした
シリーズ化してほしい
あれ?もしかしてもう続編出てるのか?

話はちょっと変わりますが『古典部』シリーズの1作目
『氷菓』がアニメ化しますね
BS11にて放送予定だそうなので楽しみです














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米澤穂信 『儚い羊たちの祝宴』

米澤穂信
『儚い羊たちの祝宴』



「BOOK」データベースより
夢想家のお嬢様たちが集う読書サークル「バベルの会」。夏合宿の二日前、会員の
丹山吹子の屋敷で惨劇が起こる。翌年も翌々年も同日に吹子の近親者が殺害され、
四年目にはさらに凄惨な事件が。優雅な「バベルの会」をめぐる邪悪な五つの事件。
甘美なまでの語り口が、ともすれば暗い微笑を誘い、最後に明かされる残酷なまで
の真実が、脳髄を冷たく痺れさせる。米澤流暗黒ミステリの真骨頂。

「バベルの会」をめぐる短編集なのですが、
これは面白い!というかちょっと怖い
金持ちのお嬢様とバベルの会がキーワードでしょうか?
全話の主人公が直接「バベルの会」に関わっているわけではないのですが
何かしら良家の子女たちの集う処として登場してます

個人的には『山荘秘聞』がドキドキしました
 滑落した人を飛鶏館で救助看護
 救助隊には既に救助していることを内緒
 地下室には珍しい肉が!
と来たら、ねぇ~
これに気付いたお手伝いに来ていたゆき子さんも
重いブロックで滅多打ちにされたと思うでしょー
オチは「人間なんて現金なもんですなー」フハハ

『玉野五十鈴の誉れ』も良かったです、イヤ良かったというか…
―赤子泣いても蓋取るな―
五十鈴は純香を助けたのかな?

読んでて面白かったのですが、最後がよくわからなかったですわぃ
ラスト一行の衝撃
って何だーーー 










米澤穂信 『愚者のエンドロール』

米澤穂信
『愚者のエンドロール』



「BOOK」データベースより
「折木さん、わたしとても気になります」文化祭に出展するクラス製作の自主映画を
観て千反田えるが呟いた。その映画のラストでは、廃屋の鍵のかかった密室で少年が
腕を切り落とされ死んでいた。誰が彼を殺したのか?その方法は?だが、全てが明か
されぬまま映画は尻切れとんぼで終わっていた。続きが気になる千反田は、仲間の折
木奉太郎たちと共に結末探しに乗り出した!さわやかで、ちょっぴりほろ苦い青春ミ
ステリの傑作。

前回に続いて読んでみました~
『氷菓』も面白かったけど、私はこっちが好きかな
ただ入須先輩の話し方が妙にえらそう・・・
なのはそういうお宅の子なのかしら?
いろいろと名家が出てきたりするので、入須先輩もその類かと…

それは置いておいて・・・
どういった最後になるのか私も楽しみでした
奉太郎が推理してストーリーは無事に完結するのですが、
妙に『自分すごい』自画自賛しすぎる奉太郎がおかしいなって
思っていたら、なるほどそういうことでしたか
さらにその陰にはあの人も

奉太郎の姉の正体がかなり気になる
古典部OGってだけでいろいろな謎とか隠してそうだし
これからどんどん古典部の謎や事件を奉太郎にふっていくんだろうな

シリーズ続きが楽しみです・・・
が、何作くらい出てるのかしらぁ~???









米澤穂信 『氷菓』

米澤穂信
『氷菓』



「BOOK」データベースより
いつのまにか密室になった教室。毎週必ず借り出される本。あるはずの文集をないと
言い張る少年。そして『氷菓』という題名の文集に秘められた三十三年前の真実ー。
何事にも積極的には関わろうとしない“省エネ”少年・折木奉太郎は、なりゆきで入
部した古典部の仲間に依頼され、日常に潜む不思議な謎を次々と解き明かしていくこ
とに。さわやかで、ちょっぴりほろ苦い青春ミステリ登場!第五回角川学園小説大賞
奨励賞受賞。

噂の古典部シリーズ
ちょっと楽しみにしてました

この作品が作者のデビュー作なのですねー
だからかな?前に読んだ『いちごパフェ~』とかに比べると
まだまだキャラクターたちにキャラ味が足りない?

主人公の奉太郎さん。なぜかあまり好きにはなれないし、
古典部部長の千反田えるもイマイチよくわからない
すごく好奇心旺盛(あくまでお嬢様っぽく)なんだそうだけど
そう思えないのはそう思わせない作戦なのだろうか???
古典部員残りの二人の方がインパクトあるような気がします

だが、ツンデレな感じで謎解きしていくサマは私好み
シリーズ物なのでこれからどんどんキャラが固まって行くだろうから
数作目くらいには奉太郎が好印象になっているかもしれないな

続きが読むの楽しみな作品のひとつになりそうです











米澤穂信 『秋期限定栗きんとん事件』上・下

米澤穂信
『秋期限定栗きんとん事件』上・下

 

「BOOK」データベースより
あの日の放課後、手紙で呼び出されて以降、ぼくの幸せな高校生活は始まった。
学校中を二人で巡った文化祭。夜風がちょっと寒かったクリスマス。お正月には
揃って初詣。ぼくに「小さな誤解でやきもち焼いて口げんか」みたいな日が来る
とは、実際、まるで思っていなかったのだ。─それなのに、小鳩君は機会があれ
ば彼女そっちのけで謎解きを繰り広げてしまい…シリーズ第三弾。

「BOOK」データベースより
ぼくは思わず苦笑する。去年の夏休みに別れたというのに、何だかまた、小佐内
さんと向き合っているような気がする。ぼくと小佐内さんの間にあるのが、極上
の甘いものをのせた皿か、連続放火事件かという違いはあるけれど…ほんの少し
ずつ、しかし確実にエスカレートしてゆく連続放火事件に対し、ついに小鳩君は
本格的に推理を巡らし始める。小鳩君と小佐内さんの再会はいつ─。

ようやくミステリーってな感じでした
『春期限定~』『夏期限定~』よりもおもしろかったです
上巻の途中からコイツ怪しいなと思ったヤツいたのですが
やっぱり怪しいヤツでした
でも今回は、事件の解決よりも他が気になってました

相変わらずよくわからない女、小佐内さん
前作『夏期限定~』のときもそうだったけど、
悪いことをしていそうな雰囲気をかもし出すのは何の意味があるのだろうか?
本人その気がないのか、そう思ってもらいたいのか?
やはりよくわからない女だ…エキセントリック少女。。。
小鳩君にそう呼ばれてました

小鳩君も小佐内さんも一緒に行動するのをやめてからなぜかすぐに
彼女、彼氏が出来ます・・・それもなんか適当に
そんなんでいいの?特に小鳩くん
こういう付き合い方もあるのか。と思えばなんともないんですが
私だったらよく知らない人とは付き合えないなーー

お互い恋人も出来て、これが何かの伏線になるんだろうなー
なんて思っていたのですが、そうでもなかった。。。
小佐内さんの方は途中から利用?してたっぽけど
小鳩君の方は何かありそうな感じだったのに、単に二股三股かられてるだけだった

事件も解決してまたもとの二人に戻ったのだけど、
『冬期限定~』はないのかしら?
だんだん面白くなってきているので気なるんだけど
もし『冬期限定~』あっても受験真っ最中なので
『秋期限定~』みたくダラダラ時間が過ぎることはないだろうな
いずれにしろ『冬期限定~』楽しみです







プロフィール

かりんトウ46

Author:かりんトウ46
多趣味の一つとして読書がございます。本を読むのは好きなので簡単に感想書きたいと思います。

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