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葉山 透 『0能者ミナト <8>』

葉山 透
『0能者ミナト <8>』



「BOOK」データベースより
怪異が蠢く禁断の館。その最奥にいたものとはー元気に泣く人間の赤子だった。赤子は立派な少年と少女に成長する。だが、そのささやかな平穏は破られる。赤子が怪異の子だという資料の流出。二人は追い詰められていく。かくして退屈な依頼に殺されそうだった湊の登場である。なぜ怪異の館に赤子はいたのか。二人は本当に人間なのか。不可思議な事象に湊の知性は驚くべき論理的解決を見出していく。だが見過ごした一つの可能性。それが恐るべき事態を引き起こすのだった!


・劣
・交
・裏
・減
4話からなる長編です。「減」はエピローグ。

沙耶の友達白銀スズとその幼馴染一一(にのまえかず)の話。
二人はの出自は訳ありで御蔭神道と総本山の秘密でもあったのですが
誰かの策略により、怪異「有耶無耶」を生み出しちゃう

スズと一の出自を知るお偉いさんが二人の子供、
ハイブリッドを期待して起こした事件をミナトたちが
解決するため奔走します^^

これから現れるデッカイ怪異と対峙させるための
二人だったようです。(-ω-;)
ということで、次は前代未聞の怪異退治になるのでは・・・?

すごい長編になりそうな感じがしますが
その前にちょっとした短編を期待します(´▽`*)











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葉山 透 『0能者ミナト <7>』

葉山 透
『0能者ミナト <7>』



「BOOK」データベースより
七人ミサキー入れ替わる魂を求め永遠に彷徨う、悪夢のような怪異。三年前、孝元が助力を求めたのは、今と変わらず横柄で奔放な湊だった。依頼人を守るために汲々とする総本山の手練れをよそに、まったくやる気を見せない湊。すでに悪命高い“零能者”に、僧達は忌々しげな態度を隠さない。だが、湊の自由な発想とアプローチは次第に皆の心を捉えていくのだった。連鎖する呪い、そしてその数の多さ。永遠に途絶えることがないという怪異に、湊は思いもよらない方法で迫る。


今回は「七人ミサキ」の話。
七体の霊が列をなし、人を殺すと殺された人間が最後尾に加わり、
一番前の霊が成仏できるというものらしい。

ミナトに助けを求めてきた小織さん。
なんだか嫌な子だなーって思って読んでたら
ホントに嫌な子だった(。-∀-)

7人ミサキの解決法も
そんなでいいの?
みたいな方法だったし、今回のお話は微妙だったかな(^^;)

後半の「化」は私的には良かったと思う。
狸の思いが起こした不思議な話でした。
狸が可愛かったし、誰も不幸になってないので良かったかな。

いよいよ次で新巻に追いついてしまうけど
最終巻ではないといいな(*´艸`*)

葉山 透 『0能者ミナト <6>』

葉山 透
『0能者ミナト <6>』



「BOOK」データベースより
とある寒村で、青年と家畜が惨殺される事件が起こる。事件に“怪異”の存在を嗅ぎ取った御蔭神道は、高校生ながら英才と称される水谷理彩子を派遣する。彼女が現場で出会った発見者は少し年下に見える少年だった。殺人現場を見ても落ち着き払い、冷静すぎるぐらい論理的な少年ー九条湊に戸惑う理彩子。いつの間にか理彩子は少年のペースに引き込まれていくようになり。湊と理彩子が出会い、初めて“怪異”に挑むことになった事件とは?葉山透が贈る現代の伝奇譚。



今回の怪異はちょっとイメージがグロかったです。
短編2作、1話目「首」、2話目「件」+「戯」

1話目「首」は
ミナトの若かりし頃の話。
そして理彩子との出会いの話。

1話目と2話目は続いています。
10年くらいあいていますが、
1話目当時の事件、実はまだ終わっていなくて
ミナトVS牛
みたいな展開になり、ちょっとハラハラしてしまった。

あと2冊で追いついてしまうが、
なんだかんだ言って面白いなと思って読んでます。




葉山 透 『0能者ミナト <5>』

葉山 透
『0能者ミナト<5>』



「BOOK」データベースより
完璧な降霊術で人を集める『彼岸の会』。天性の法力を持つユウキは直感し、降霊術がまやかしだと糾弾する。だが、主催者の士道骸に手玉に取られてしまうのだった。この男、総本山から野に下った切れ者で、まったく隙がない。かくして、業界ではいかさま師と揶揄される湊の出番である。0能者対詐欺師の稀に見る攻防は、騙し合いの熾烈な駆け引きへと発展していく。霊を降ろしている様子はないのに、霊と完璧に対話してみせる。その矛盾を湊はどう解体してみせるのか。


短編2話を収録。

1話目は「夜泣石」の話。
博物館に展示されている「夜泣石」を調べるために
やってきた沙耶とユウキ。
最初はただふつうの石かと思っていたら
なんとなんと、すげー力を秘めた「殺生石」という大物。
というか九尾の狐。
ミナトなしで大丈夫なのか心配でしたが、
二人ボロボロになりながらも無事に成敗?

2話目は短編というか中編というか
なんか詐欺師VS詐欺師みたいな雰囲気だった。
倫寧ちゃんがかわいらしいなと。
今後も登場するよね。たぶん。



葉山 透 『0能者ミナト<4>』

葉山 透
『0能者ミナト<4>』



「BOOK」データベースより
豪華客船に現れる船幽霊。柄杓で水を撒くだけの時代錯誤な怪異に巨大な船を沈められる訳がない。湊が依頼を受けたのは言うまでもなくークルーズを楽しむためだった。ユウキと沙耶は湊に見切りをつけ、早々に事件を解決。これで大っぴらに遊べるとばかりに、湊は泥酔しカジノで暴れボヤ騒ぎまで起こす始末。だが、怪異は終わっていなかった。巨体を誇る豪華客船が傾き始めたのだ。裏に潜む本物の怪異の仕業か?転覆寸前の極限状況の中、湊の科学的推理が始まる。


実は入浴しながら読んでた本なので
読み終わるのに時間がかかりました(^^;)
なにせ、長い時間入浴していられなくて
それだけじゃなかったんだけど。

この本、厚さが1cm弱と
あっという間に読み終われそうな
薄さなのですが・・・

今回の0能者は豪華客船の異常事態を回避するのが仕事。
読んでてお隣の国の悲しい出来事がチラついてしまって
しかもお風呂で読んでたので時間がかかりました。

今回もミナトが解決しますが、
怪異だけの仕業ではなく液化天然ガスなど
科学的推理が光ります。

最後は沙耶ちゃんのバニーガール姿写真で
締められますがホントの締めは
理彩子姉さまの
『なんじゃこりゃああ!なんじゃこりゃああ!なんじゃこりゃああ!』
でした( ̄□ ̄;)





プロフィール

かりんトウ46

Author:かりんトウ46
多趣味の一つとして読書がございます。本を読むのは好きなので簡単に感想書きたいと思います。

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