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山田悠介 『貴族と奴隷』

山田悠介
『貴族と奴隷』



「BOOK」データベースより
寒村に拉致された盲目の中学生・伸也たちに「貴族と奴隷」という、驚愕の実験が命じられた。武装する大人たちに反発しつつ、過酷な生活が幕を開ける。劣悪な環境、強制労働、そして謎の収穫物。異常な状況が少年たちを少しずつマヒさせてゆき、王様の登場で、混乱は頂点を迎えるのだが…伸也はハンデを乗り越えて、仲間を救えるのか?そしてラストに待ち受ける驚きの結末は!?30人の中学生によるサバイバル・ゲームが今はじまる!


ジャケ買いです。

相変わらずの山田悠介(^^;)
救われないというかなんと言うか・・・。

彼の作品はあまり多くを読んでませんが
「なんじゃこりゃ?」という最後が多いので、
読む目的を変えれば楽しめるのかもしれません。

今回の作品は国の支持で始めたゲームではあるものの
目的が皆無なのとあれだけのものを用意しておいて
想定外って支持した方々の軽薄さが目立った。

テロリストと呼ばれたこの男、
拳銃持った貴族の前に現れたけど大丈夫だったのだろうか?
いきなり撃たれてもおかしくはないよね。
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山田悠介 『パーティ』

山田悠介
『パーティ』



「BOOK」データベースより
4人の少年たちは、小学生の頃から友情を育んできた親友だった。しかし彼らは、ある事件をきっかけに、離ればなれになってしまう。だが今日、謎の手紙に誘われ、頂上に神様がいると言われている“神獄山”で再会する。身体の弱い転入生の少女を4人で守ろうとした、罪ある過去を思い出しながら、過酷な山道を登り始め頂上を目指す。果たして山頂で彼らを待ち受けているものとは?そして“罪ある過去”とはー。

設定とか内容とか好きなんだけど、
なんだコレ?という流れだった。

『友情』はとても素敵だと思う。
仲間内で恋愛感情があったからこそ育まれた友情なんだろうけど。。。

犯罪で得たお金は喜ばんだろ。
仮に助かったとしてもとんでもない重荷を背負わせることになる。
本当に思ってたら犯罪はしないはず。
まずは募金だよねぇ。。。

あと、山登って撃たれてって…なんだコレ(^^;









山田悠介 『パラシュート』

山田悠介
『パラシュート』



「BOOK」データベースより
首都官邸に入った、テロリストからの脅迫電話。-大学生二人を拉致した。A国への攻撃を止めなければ二人の命はない、と。だが、首相はそれを無視。国から見放された賢一と光太郎は、無人島上空でジェット機から突き落とされる。生き延びる手段は、意識のない光太郎につけられたパラシュートだけ。テロリストと首相への復讐に燃える賢一は。

なんだコレ?と思ってしまったぞ山田悠介!

まぁジャケ買いなのであまり期待はしてなかったからいいけど。
でも終わり方、これはあんまりというか・・・流れは面白かったよ。

無人島から無事生還して首相のところへ復讐に現れておいて
「お前は後回し、先にテロリスト」
って引き返す意味がわからない!
だったら首相も拉致って行けよ。。。

でも、きっとこの物語は復讐劇でも友情ごっこでもなく、
単に「賢一は強運の持ち主だった」という話なんだと思う。

「最後」のパラシュートが開かれた、
で終わっているというのはそういうことなのだろう。







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かりんトウ46

Author:かりんトウ46
多趣味の一つとして読書がございます。本を読むのは好きなので簡単に感想書きたいと思います。

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