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恩田 陸 『私と踊って』

恩田 陸
『私と踊って』



「BOOK」データベースより
パーティ会場でぽつんとしていた私に、不思議な目をした少女が突然声をかける。いつのまにか彼女に手をひかれ、私は光の中で飛び跳ねていた。孤独だけれど、独りじゃないわ。たとえ世界が終わろうと、ずっと私を見ていてくれる?-稀代の舞踏家ピナ・バウシュをモチーフにした表題作ほか、ミステリからSF、ショートショート、ホラーまで、彩り豊かに味わい異なる19編の万華鏡。


久しぶりに読んだ恩田作品。


短編19作。
嫌いじゃないけど短編がちょっと苦手な私…(今更)
いろんなテイストのストーリーを味わえるのは良いのですが
私、読んでると続きだ!と思って読んじゃうので(^^;)
一気に読まないで時間あけるとわからなくなる(T△T)


そんなわけでこちらの恩田作品ですが
半身浴しながら読んだので、時間がかかりました(´▽`*)
そして、インパクトある話を覚えてて
ページを行ったり来たりしてました…


『聖なる氾濫』と『海の泡より生まれて』は面白かったです
これ、長編にしてもよかったと思う(〃∇〃)


それと『協力』のオチがよかったです^^



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恩田 陸 『夜の底は柔らかな幻』上・下

恩田 陸
『夜の底は柔らかな幻』上・下

 

上「BOOK」データベースより
特殊能力を持つ“在色者”たちが、“途鎖国”の山深くに集まる“闇月”。殺戮の風が、次第に暴れ始めるー。殺人者たちの宴が、幕を開ける。

下「BOOK」データベースより
煌びやかな闇が、手招きする。目前に迫った暗黒の世界“フチ”。そこで待つ“ソク”の正体とは!?ここでは何が起きているのか。

面白い方の恩田ワールド全開です!(面白い方って…)

上下巻なので期待はしてましたが、
いきなり「こういう設定」で始まります。
読み進めるうちに世界観はだんだんわかってきますが、
主人公の立位置がイマイチわかりづらかったです。私だけかも(^^;)

主人公の宿敵として登場する葛城晃。
容赦なく在色者をとっ捕まえたりするんですが、
どうしても葛城が嫌いになれません( ̄Д ̄;)
けっこうひどいことしてるし、
されてるのにどうしても嫌いになれない。
なんとなく実那を助けてくれる存在になるんじゃないかと
期待してるんですが・・・。
恩田さん、ムリにワルモノにしようと書いてる感があるかなーって。

結局恩田節炸裂のままいつものような終わりになってしまった(。-∀-)
読んでるうちは面白くてサクサクと進みましたが、
終わってみたら。
「あぁまたか」が感想。

恩田作品はこれが良いのかもしれませんが、
なかなかスッキリしません。

個人的には葛城が好きなので最後は良かったですが、
なんだかんだ言って恩田ワールドが好きなので次も楽しみに待っています^^





恩田 陸 『私の家では何も起こらない』

恩田 陸
『私の家では何も起こらない』



「BOOK」データベースより
小さな丘の上に建つ二階建ての古い家。幽霊屋敷に魅了された人々の記憶が奏でる不穏な物語の数々。アップルパイが焼けるキッチンで殺しあった姉妹、床下の動かない少女の傍らで自殺した殺人鬼の美少年…。そして驚愕のラスト!ようこそ、恩田陸の幽霊屋敷へ。



久しぶりの恩田作品だった。
ん~ホラーなのかな?

いろいろな事件や事故などが起こってきているのに
あくまで何も起こらないって。
幽霊の仕業なら私は知らないってことだったのか?

この家でなくなった人たちの生前死後の話と
現在住んでいる人の不思議な話。

幽霊と大工の話は好きでした^^





恩田 陸 『六月の夜と昼のあわいに』

恩田 陸
『六月の夜と昼のあわいに』



「BOOK」データベースより
詩、俳句、短歌からなる序詞に秘められた謎と、10の絵画のイメージに誘われて、次々と立ち上がっていく摩訶不思議な作品世界。ミステリー、SF、ファンタジー、私小説、ルポルタージュ…多様な形式によって紡がれた、小説の魅力を味わい尽くす傑作短編集。

久々の恩田作品だったけど、
読みづらかった(^^;)

短編だったというのもあって、
いつもと違った雰囲気でした。

『コンパートメントにて』と
『Interchange』
がけっこう好きでした^^






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恩田 陸 『夢違』

恩田 陸
『夢違』



「BOOK」データベースより
夢を映像として記録し、デジタル化した「夢札」。夢を解析する「夢判断」を職業とする浩章は、亡くなったはずの女の影に悩まされていた。予知夢を見る女、結衣子。俺は幽霊を視ているのだろうか?そんな折、浩章のもとに奇妙な依頼が舞い込む。各地の小学校で頻発する集団白昼夢。狂乱に陥った子供たちの「夢札」を視た浩章は、そこにある符合を見出す。悪夢を変えることはできるのか。夢の源を追い、奈良・吉野に向かった浩章を待っていたものはー。人は何処まで“視る”ことができるのか?物語の地平を変える、恩田陸の新境地。

夢を記録できるなんて面白い設定だなーと思いました。
ドラマの原作なんだそうだけど、ドラマは見ていません!
原作に忠実だったら面白いかもしれない!
しかし、そうではないようです。
タイトルも『悪夢ちゃん』とか言うみたいだし…
まぁ、どっちにしろ見てなかったので

恩田さんらしい不思議な不思議な世界観。
不思議さや謎を表現しようとしているのはわかるのだが、
すべてが中途半端な感じがした。
それが良かったのかもしれないけど。

さらに恩田さんらしいラスト。
あまりすっきりしなかったけど、
読んでる間はすごく楽しめて良かったです。






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かりんトウ46

Author:かりんトウ46
多趣味の一つとして読書がございます。本を読むのは好きなので簡単に感想書きたいと思います。

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