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阿井景子 『高台院おね』

阿井景子
『高台院おね』



「BOOK」データベースより
夫・秀吉の死後、髪を下ろして高台院と号したおね。当初、五大老の筆頭・家康は、
人心収攬のためおねに取り入る。だが、大坂冬・夏の陣を経て家康が野望を達成するや、
彼女の運命は一変した。徳川政権の安定と存続を願う家康は、秀吉を祀った豊国神社破
壊を命じるなど豊家に難題をつきつける。ひたすら夫の墓守をして静かに余生を送ろう
としたおねだったが…。

阿井さんの長編歴史小説はけっこう読みやすいです餭餭餭
何冊か読んでますが、歴史モノなのにあんまり難しくなく
さくさく読めるので歴史にあまり興味のない人でもスムーズに読めると思いますޥޥ

職場で昼休みに読んでいたのですが、さすが食後。。。眠くなってね~ååå
寝ながら読んでいたのでしょう、秀吉の嫡男の秀頼がいつのまにか死んでましたޤݤޤݤޤݤ
気づいたときには秀頼も淀君も、というか夏の陣の場面を読み逃してましたååå
と思って戻って読み直したら夏の陣についてはたったの6行のみ。
読み逃しても大して問題ではなかったかもääääää

高台院おねっていうのは豊臣秀吉の正室のことで、秀頼の生母は側室の淀君です。
実はこの小説の内容、おねと淀君の壮絶なるバトルなのかと思ってましたが
そうではなかったですちょっと残念。
おねは秀吉が死んでからも豊臣家を守ろうと必死だったのですが
徳川家康にいいように使われて終わり…ɤɤɤ

実際どうだったのかはわかりませんが、秀頼って愚鈍だったように
よく言われてますがこの小説ではなかなかの美丈夫ですҤ褳Ҥ褳Ҥ褳
そんなに出番はなかったけどね
祖父の浅井長政に似たのだろうとのことで美丈夫に書かれてましたが
どっちにしろ母・淀君が子離れ出来ずに秀頼をダメにしちゃったっぽい。

あとがきで豊臣秀吉の正室北政所は長い間「ねね」と称されてきたけど
秀吉は「お」を付けて人を呼んでいたようだということで一部の学者によって
「おね」に訂正されていると書かれていましたޥޥޥ
正直「どっちでもいいよ!」と思ったけど、「ねね」よりは「おね」の方が
なんとなく貫禄があるような気がします餭餭餭

この作者さんの『龍馬の姉・乙女』というのもあるので
いつか読んでみようと思いますޥޥޥ




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