スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

坂東眞砂子 『葛橋』

坂東眞砂子
『葛橋』



「BOOK」データベースより
東京で、証券会社に勤務する青年・竜介。多忙を極める仕事と、半年前に妻を交通事故でなくした心の傷から逃れるがごとく、郷里、高知の寒村に帰省した。そこで後家の篤子と再会し、次第に心惹かれて行く。向こう岸の山の斜面に建つその家を訪ねるには葛橋を渡らねばならない。古事記の伝説に基づき、黄泉の国とこの世をつなぐといわれる葛。その葛で編まれた吊り橋が竜介にもたらしたものは…。男と女の心に潜む亀裂と官能が、深い闇から浮かび上がる表題作を含む、傑作中編小説集。

『一本樒』『恵比須』『葛橋』の3作品からなる短編集。
世界感は普通な感じなんだけど、どことなく暗~く、ジメ~っとした
雰囲気が出てて怖い感じはないのですが…怖そうな感じも…

『一本樒』は、あぁまあこんな終わりだろうな。
先が予測できる話、でも尽くしてきた旦那とだらしない妹にさっくり
殺されるのはさぞ無念だったことだろうå

『恵比須』はけっこう好きな話だった。
不思議なものを拾ったのだけど、何だかわからず
アチコチの人からすごい値打ちもモノ(約5000万円)だと聞いて
その気になって、結局のところ70万円くらいの値打ちしかなく
それでもすごいのだけど、ガッカリしてた所に保険金5000万円が
転がり込んでくるって話。でも旦那が急に死んだために手に入ったので
手放しで喜べるはずものなく…
大金を手に入れた代償は…ܤ

『葛橋』は意味がよくわからなかった。
結局、彼はどうなったのだ?
二人の見ているところで橋が落ちたってことはやっぱり?
それよりも何より、彼の上司の話が気になって仕方がない




にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 秋田 その他の街情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 その他趣味ブログ 多趣味へ
にほんブログ村

ポチポチありがとです(*^ー^)ノ


スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

かりんトウ46

Author:かりんトウ46
多趣味の一つとして読書がございます。本を読むのは好きなので簡単に感想書きたいと思います。

最新記事
カテゴリ
最新コメント
月別アーカイブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。