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木崎咲季 『天上の音楽』

木崎咲季
『天上の音楽』



「BOOK」データベースより
高校2年の僕こと秋月上総は悩んでいた。両親の離婚で13年離れていた父と姉と暮らすことになったからだ。姉の天音は才能あるピアニストの卵で、父親は有名なピアノの指導者らしい。「あなたのこと弟なんて思ってない」天音は言うけど、僕だって同じだ。だけどある日、箱入りお嬢様な天音を学校から送って帰った僕は、彼女もコンビニに行くし、甘い物が好きな“普通の女の子”なのだと知る。父と姉と亡き母を繋ぐ音楽。その素養のない僕は、本当の家族になれるのだろうかー。ピアノの音色と共に奏でられる、切なく優しい家族の再生の物語。


音楽を通じて姉弟愛が芽生えるストーリーかと思いきや、
音楽がキーワードであるもののそんなに
重要ではなかったかなって思います。

思春期になってから再会した姉と弟。
突然一緒に生活をしなければならず、
姉とのわだかまりや父親との溝を
ゆっくりゆっくり埋めていく、
心温まる内容でした。

母親の思いももう少しハッキリ表現できてれば良かったかも。
あとできれば姉とだけじゃなく父親とも分かり合えたらよかったのにな。






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かりんトウ46

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多趣味の一つとして読書がございます。本を読むのは好きなので簡単に感想書きたいと思います。

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